ローズマリー

化粧水、ハーブティー、香辛料など豊富な用途があるローズマリー

ローズマリーは、シソ科の植物で、原産地は地中海沿岸です。

  • 学名:Rosmarinus officinalis L.
  • 科名:シソ科
  • 和名:マンネンロウ(迷迭香)
  • 英名:rosemary

学名のRosmarinusは、海の滴を意味しています。花言葉は、追憶・思い出・変わらぬ愛・静かな力強さ・忠誠・献身などです。
古代ギリシャ時代からお祝いや葬儀などに使われてきたことから、追憶や変わらぬ愛などの花言葉が生まれたと考えられています、
ローズマリーは春から夏に花を咲かせ、ローズマリーの葉は乾燥させて、香辛料や薬に使われます。臭みを消してくれるので、肉の魚料理に利用されます。
また、ローズマリーは精油を抽出してアロマに使われたり、ハーブティーや化粧水として使われたりします。

ローズマリーの特徴

メディカルハーブとしても有名なローズマリーは、鎮痛、不眠の改善、神経痛、健胃に効果があるとされています。

  • 花粉症やアレルギー性鼻炎を軽減
    ローズマリーなどシソ科の植物に含まれるポリフェノールの一種であるロスマリン酸は花粉症やアレルギー性鼻炎を緩和する働きをします。
  • 集中力や記憶力を高める
    ローズマリーの香りである精油には集中力や記憶力を高める働きがあります。また、ローズマリーに含まれるポリフェノールの一種であるロスマリン酸は、脳の酸化ストレスを減らし認知症の予防に繋がる可能性があるという研究も発表されています。
  • 老化予防
    ローズマリーに含まれるカルノシン酸およびカルノソールは、抗酸化因子の生産を促進します。酸化ストレスに抵抗し、体を守る働きをし、動脈硬化や老化を予防する効果が期待されています。
  • リウマチや関節痛を緩和
    鎮静作用があり、塗り薬として用いられることが多いです。リウマチや神経痛の痛みを緩和。
  • 体調を整える
    血行を促進し、血液循環を改善するので、消化機能を高める効果があります。頭皮の血流も活性化し、育毛防止やフケ防止に効果があると考えられています。