プルーン

プルーンの世界一大生産地はアメリカ

プルーンはセイヨウスモモの総称で、世界一大生産地のアメリカが世界の産出量の75%を占めています。そのアメリカの中でもカリフォルニアが、その96%を占めています。

  • 学名:Prunus domestica
  • 属科:バラ科
  • 和名:プルーン、セイヨウスモモ
  • 英名:Prune

プルーンの原産地はコーカサス地方と言われています。18世紀行以降はフランスが栽培の中心になり、フランスの植木職人ルイ・ペリエがカリフォルニアに伝え、今ではアメリカのカリフォルニアで多く生産されています。南フランスを原産地としたダジャン種も現地の野生スモモに接ぎ木されて、「カリフォルニア プルーン」が誕生しました。

プルーンの特徴

プルーンはカロテンやビタミンE、鉄分などのミネラル、ポリフェノールのネオクロロゲン酸、水溶性および不溶性の食物繊維などが含まれていて、栄養価の高い果物です。カロテンやビタミンEは美肌やアンチエイジングに効果的です。

水溶性食物繊維のペクチン

水溶性食物繊維のペクチンは、血管壁のコレステロールを排出し、コレステロール値を抑える働きや、整腸作用を促し、便秘を防ぎ大腸ガンを予防します。

水溶性食物繊維のペクチン

プルーンにはフェノールのネオクロロゲン酸が含まれています。ネオクロロゲン酸は抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を阻止すると言われています。

化粧品や医薬部外品にも抽出した分解物が使われています。

  • 化粧品成分表示名称:プルーン分解物
  • 医薬部外品表示名称:プルーン酵素分解物

主に、アミノ酸、糖類、ミネラル、ポリフェノールを含んでいます。