モリンガ

世界が注目するスーパーフード「モリンガ」

学名Moringa oleifera Lam.で、和名はワサビノキ、属名のモリンガで呼ばれることが多いです。
また、モリンガの高い栄養価があることから、「奇跡の木」「生命の木」「母の親友」など世界各地でさまざまな呼ばれ方をしています。

モリンガは北インドが原産と言われていて、東南アジアやアフリカなどの亜熱帯地方に広く分布しています。発展途上国の産業としても、救済食としても可能性のある植物です。年々、モリンガの市場は広がっています。

モリンガの種には汚水を浄化する効果があり、発展途上国の水質浄化という視点からも注目を集めています。

モリンガの特長

90種以上の栄養素が含まれていて、46種類以上のポリフェノールなどの抗酸化物質を含んでいます。その効能は300以上になると言われています。

葉や花はハーブとして、種はオイルや化粧品、香水として疲れています。葉は乾燥させたものをパウダーにして、お菓子に混ぜたり、ヨーグルトにかけたりして使えます。

アミノ酸がバランスよく含まれている

アミノ酸は約20種類あり、たんぱく質を構成しています。そのうち9種類は必須アミノ酸といって、体内では生成されないので、摂取しなければなりません。その必須アミノ酸がモリンガには全て含まれています。

デトックス効果

モリンガに含まれる食物繊維は、ケールやアシタバの5〜8倍、ゴボウの4倍の量があります。食物繊維は、血糖値の急激な上昇を抑えて、腸内の老廃物を排出します。
さらに、モリンガに含まれるカリウムは、利用効果があり、余分な水分やナトリウムを排出し、むくみを改善します。血圧を正常に保つ働きもあります。

安眠・リラックス効果

GABAは発芽玄米に39倍、カルシウムは牛乳の16倍です。GABAは、アミノ酸の一種で、脳や脊髄でリラックスさせる効果があります。カルシウムも精神を安定させる効果があると言われています。
必須アミノ酸は一つでも不足すると、他の必須アミノ酸も役割を果たすことができないのでバランスよく摂取することが重要です。

アンチエイジングに効果的なポリフェノール

ポリフェノールが赤ワインの8倍です。ポリフェノールは抗酸化作用があり、老化を予防する効果があります。

生活習慣病の予防

ポリフェノールは、活性酸素などの有害物質を無害の物質に変えるため、動脈硬化、心筋梗塞の予防に期待が持てます。ビタミンA、βカロテンは抗酸化作用があり、活性酸素を抑え、生活習慣病から守ります。ギャバやカリウムは血圧を下げる働きをします。