サンショウ

山椒は小粒でもぴりりと辛い

サンショウは原産国が日本で、主に東海地域や近畿地域の山間部で栽培されています。サンショウの収穫量の1/2は、和歌山県です。
魏志倭人伝や古事記にもサンショウが出現することから、最も古くからある香辛野菜であるといわれています。
また、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という諺があります。これは、体は小さいけど気性や才能が鋭く侮れない者という意味で使われています。

サンショウの特長

サンショウは生でもちりめん山椒や魚料理の匂い消しとしても使われます。乾燥させて者は薬味や香辛料として使われたり、漢方薬の素材として使われたりします、
山椒エキスは美容品としては保湿・血行促進・白髪予防の薬用シャンプーなどに使わレます。
山椒のピリッとした辛みの正体はサンショオールとサンショアミドいう物質です。
サンショオールは内臓器官の働きを活性化し、消化の助けをする効能があります。
山椒を入浴剤に用いると神経痛、リウマチ、痛風、肩こり、冷え性などの症状を和らげるといわれています。