グレープフルーツ

ブンタンとオレンジの交配でできたグレープフルーツ

体に良いと人気のグレープフルーツ。グレープフルーツは亜熱帯のアジアが原産と言われています。ブンタンとオレンジの交配で作られ、ブンタンの特徴を強く受け継いでいます。
ブドウのように1本の枝から実をつけるため、グレープフルールと名付けられました。

グレープフルーツの主な生産地

生産地は、1位が中国、2位がアメリカ、3位がベトナム、4位がメキシコ、5位が南アフリカです。日本のスーパーで売られているのは、ほとんど輸入のグレープフルーツです。主な輸入先はアメリカ合衆国、メキシコ、イスラエルです(2018年財務省貿易統計より)。

グレープフルーツの種類

グレープフルーツの種類はたくさんあります。

  • ダンカン
  • ピンク・マーシュ
  • ルビー、スタールビー
  • スウィーティー
  • オロブロンコ

グレープフルーツの特長

グレープフルーツはダイエットや美容、むくみや冷え性、疲労回復やストレス解消に効果があると言われています。
グレープフルーツにはクエン酸、ビタミンC、リモネン、ヌートカトン、ナリンギン、ペクチン(食物繊維)、ビタミンB1、イノシトールなど豊富な栄養素が含まれています。

ビタミンCは美容に

ビタミンCはストレス解消だけでなく、美容にも効果があります。

ビタミンB1は不足すると疲労を感じやすくなる

疲労回復に効果的な栄養素。ビタミンB1はエネルギー生産に関与していて、ビタミンB1が不足するとエネルギーが不足します。

香り成分のリモネンでリラックス効果

リモネンはレモンなどの柑橘系の果物に含まれている香り成分です。ストレス解消に効果が期待できます。

ペクチン(食物繊維)は血糖値の上昇を緩やかに

ペクチン(食物繊維)は水溶性食物繊維で、急激な血糖値の上昇を防ぎ、コレステロールの吸収を抑制する作用があります。また小腸でコレステロールや胆汁酸を吸収して体外に排出します。

疲れをとるクエン酸

酸っぱさの正体はクエン酸で、この酸っぱさが脳の交感神経を活性化し、疲れをとります。またクエン酸は体内でエネルギーの生産にも関与します。疲労回復や筋肉痛予防に効果があります。

むくみをとるカリウム

カリウムは血液の浸透圧を調整し、余分なナトリウムを排出します。ナトリウムが溜まっていると高血圧やむくみにつながります。