じゃばら

花粉症対策で注目を集めている「じゃばら」

ミカン属の柑橘類で、イヨカン、オレンジ、グレープフルーツ、スダチ、ユズの仲間です。じゃばらは、「邪 (じゃ)」を「祓(はら)う」ことから名づけられました。

出典:https://www.instagram.com/sutekiaroma/(@ sutekiaroma)

原産地は和歌山県東牟婁郡北山村で、北山村では江戸時代から栽培し食べられていました。原産地の和歌山県が国内収穫量の72%を占めています。

収穫量

順位 収穫量 シェア
1位 和歌山 138 72.3%
2位 愛媛 33 17.3%
3位 三重 19 10.0%
全国 190.9

参照:平成27年産特産果樹生産動態等調査

じゃばらの特長

花粉症やアレルギーに効く?!

じゃばらにはフラボノイドの一種の「ナルリチン」が含まれていて、アレルギー症状を抑える作用があります。

果皮に含まれている香り成分リモネン

柑橘系の果皮にもリモネンが含まれています。植物に含まれる化学物質をファイトケミカルと言います。このファイトケミカルは抗酸化力が高く、近年注目されています。
リモネンは抜け毛の原因となる5αリダクターゼを抑制する働きがあり、抜け毛予防にも硬化があると言われています。
香り成分なので、リラックス硬化もあります。

ビタミンAやビタミンCやβカロテンがアンチエイジングに

βカロテンは体内でビタミンAへ変換されます。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康
を維持する働きをします。またβカロテンは抗酸化作用があり、免疫アップや老化防止に機能します。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける働きや抗酸化作用など様々な働きをします。皮膚の健康維持や肌荒れやメラニン色素の沈着の抑制などに効果があります。

疲労回復に効果があるクエン酸

クエン酸はエネルギー生成を助ける働きをするので、疲労回復に硬化があります。