石川県でお土産に買いたい!「調味料・発酵食品・乾物」厳選ベスト5

日本海側の北陸地方に位置し、伝統文化が多く残っていて街がキレイ!、日本海の幸が豊富!というイメージのある石川県。今回はそんな石川県に行ってみたら、お土産に買いたい調味料・発酵食品・乾物を紹介します。

石川県は日本海側の北陸地方に位置しています。2015年に北陸新幹線が開通して、首都圏からのアクセスがよくなり、石川県を訪れる人の数が非常に増えました。かつては加賀百万石として栄えた地でもあり、伝統文化や伝統工芸も人々の生活に深く根付いています。

石川県の気候は?
石川県は典型的な日本海側の気候区に属しており、冬の降水量(降雪量)が多いのが特徴です。晩秋になると、厚い雲に覆われる日が増え、気温が下がり、降水量が増えます。12月から1月にかけては、雷が多く発生。石川県は雷発生率が全国一位なのです。この時期に日本海の幸であるブリが旬を迎えるため、石川県民は、冬の激しい雷を「ブリおこし」と呼びます。

石川県の観光地は?
金沢には歴史や伝統文化を感じられる施設が数多くあり、能登や加賀には自然や暮らしに根付いた文化が残っています。

  • 金沢近郊…兼六園、金沢城、尾山神社、ひがし茶屋街、近江町市場、21世紀美術館、武家屋敷跡など
  • 能登方面…巌門、千枚田、見附島など
  • 加賀方面…山中温泉、山代温泉、那谷寺など
兼六園

兼六園

石川県のオススメ「調味料・発酵食品・乾物」厳選ベスト5

とり野菜みそ

石川県民なら誰もが知っているのが、まつやのとり野菜みそ。冬の鍋料理の定番調味料です。石川県内であれば、どこのスーパーでも売られているので、手に入りやすいのが何よりの利点。

とり野菜みそ

出典:https://www.instagram.com/taeka.sato/(@taeka.sato)

とり野菜みその特長

「とり野菜みそ」という商品名ですが、「とり」は鶏肉を指しているわけではありません。「野菜を摂る」、「栄養を摂る」という意味で「とり」という言葉を使用しているそうなので、鶏肉に限らず、豚肉や魚介類を材料にしても、おいしくいただくことができます。どんな食材にも合う上に、子どもからお年寄りまですべての年代にも広く受け入れられる味なので、石川県の冬には欠かせない調味料になっています。

【生産元情報】

生産元:株式会社まつや
住所:石川県かほく市木津ハ14番地の2
TEL:076-285-2222
ご注文専用フリーダイヤル:0120-888-752
営業時間/9:00~18:00(土日祝休み)
公式HP:https://www.toriyasaimiso.jp/

加賀麩

金沢は麩の産地としても知られています。昔からお寺が多く、精進料理の食材として多く使用されてきました。今も、加賀料理である治部煮に使われたり、スイーツに使われたりと、幅広く取り入れられています。

また原料となるグルテンは、高たんぱく・低脂肪なので、健康志向の高まりに合わせて、麩の人気が上昇しています。

加賀麩

出典:https://www.instagram.com/raspberry.poizonous/(@raspberry.poizonous)

【生産元情報】

生産元:株式会社加賀麩不室屋
慶応元年創業の不室屋。乾燥させた麩の中に、乾燥野菜などがたくさん詰められた「宝の麩」は、手軽でおいしいお吸物として大変人気があります。「宝の麩」をお椀に入れてお湯を注ぐだけで、中から色とりどりの具が次々に出てきて、味はもちろん、目でも楽しむことができます。
住所:石川県金沢市かたつ1番地
TEL:0120-26-6817(フリーダイヤル)
公式HP:http://www.fumuroya.co.jp/

生産元:株式会社加賀麸司宮田
明治8年創業の加賀麩司宮田。細工麩の「加賀の麩」は、お味噌汁やお吸物、茶碗蒸しなどに手軽に使用できる麩です。いつもの料理に彩りを与えてくれるので、食卓が華やかになります。

住所:石川県金沢市東山3-16-7
TEL:076-251-0035
公式HP:http://www.kagafu.co.jp/

ヤマト醤油味噌の発酵食品

明治年に金沢の大野で創業したヤマト醤油味噌。大野は江戸時代から醤油の生産地として知られています。日本三名山である白山からの水が豊富にあり、北前船で運ばれた麦や大豆があり、能登からは塩が手に入りやすかったことから、醤油の産業が盛んになりました。
ヤマト醤油味噌では、味噌や醤油のほか、塩糀やだし・つゆ、ドレッシングなど、いろいろな調味料を販売しており、おみやげとしても高い人気を得ています。

ヤマト醤油味噌

出典:https://www.instagram.com/masahito2005/(@masahito2005)

【生産元情報】

生産元:株式会社ヤマト醤油味噌
住所:石川県金沢市大野町4丁目イ170
TEL:076-268-1248
公式HP:https://www.yamato-soysauce-miso.co.jp/

加賀棒茶

石川県では飲まれているお茶の割以上がほうじ茶で、「ほうじ茶王国」とも言われています。
ほうじ茶には、茶葉を焙じたものと、茎を焙じたものの2種類があります。石川県では茎を焙じたほうじ茶のことを「棒茶」と呼んでいて、つまり加賀棒茶とは、茶の茎を原料にしたほうじ茶のことを指し、芳ばしい香りとすっきりとした飲みやすさが特徴です。


出典:https://www.instagram.com/bud_the_dancing_horse/(@bud_the_dancing_horse)

加賀棒茶のメリット

棒茶には、香り成分であるゲラニオールがより多く含まれており、この成分はエストロゲンの分泌を促すと注目されています。健康だけではなく、女性ホルモンの安定やアンチエイジングなど美容の視点からも、期待されているお茶と言えるでしょう。

【生産元情報】

生産元:株式会社丸八製茶場
住所:石川県加賀市動橋町タ1番8
TEL:0761-74-1557
公式HP:https://www.kagaboucha.co.jp/

いしり(いしる)

いしり(いしるとも呼ばれる)は、石川県の能登地方に昔から伝わる魚醤油のこと。秋田の「しょっつる」と並んで、日本を代表する魚醤のひとつに数えられています。保存料や着色料など、添加物を使用しない自然調味料で、独特の風味が特徴です。
イカの内臓やイワシを原料としており、原料に食塩を加えたのち、1年から2年ほど熟成させて、造られています。
さまざまな食材と相性がよく、炒めものや鍋ものの隠し味としても使える調味料です。

いしり
出典:https://www.instagram.com/k_ichi1003/(@k_ichi1003)

【生産元情報】

生産元:有限会社カネイシ
住所:石川県鳳珠郡能登町小木18-6
TEL:0768-74-0410
公式HP:https://kaneishi.com/gaiyou/

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