自家製ハーブティーで健康に!日本で育てやすいオススメのハーブと効能を紹介

自家製ハーブティーで健康に!日本で育てやすいオススメのハーブと効能を紹介
効果・効能

自宅でハーブを育てて、ハーブティーにすることに一度は憧れたことはありませんか。でも、実際育ててみると、どのハーブがハーブティーに向いてるの?どうやってハーブティーにするの?と困ったりするものです。
今回はハーブティーに向いているハーブと効能について紹介します。

おすすめハーブとハーブティーの効能

ジャーマンカモミール

ヨーロッパ原産のキク科の一年草の植物。古くからヨーロッパでは薬として用いられていて、リラクゼーション効果があることから、ハーブティーやアロマテラピーなどに使われます。

収穫時期

3〜4月に種まきや苗の植え付けを行い、花を咲かせた後の3〜6月に収穫できます。

ハーブティーとしての効能

  • 腹痛や胃痙攣の緩和
  • 生理痛の緩和
  • 花粉症の緩和
  • 風邪や鼻づまりの軽減
  • 吐き気
  • 安眠

ローマンカモミール

ローマンカモミール

ジャーマンカモミールとよく似ていますが、多年草で違う植物です。ジャーマンカモミールは花だけを利用しますが、ローマンカモミールは葉にも精油が含まれていて花も葉も使うことができます。ローマンカモミールの方がよりフルーティーな香りで、苦みがあります。

収穫時期

3〜6月に苗の植え付けを行い、花を咲かせた後の5〜6月に収穫できます。

ハーブティーとしての効能

  • 腹痛や胃痙攣の緩和
  • 生理痛の緩和
  • 花粉症の緩和
  • 風邪や鼻づまりの軽減
  • 吐き気
  • 安眠

ラベンダー

ラベンダー

シソ科のラヴァンドラ属で、半木本性植物なので低い木のような草本植物です。
ラベンダーの品種は約20種類あり、それぞれ個性は違いますが、丈夫な植物でお手入れをそんなに必要としません。

収穫時期

3〜4月に種まきや苗の植え付けを行い、5〜10月に収穫できます。(ラベンダーの種類によっては、収穫時期は異なります。)

ハーブティーとしての効能

  • イライラの軽減
  • うつ状態の緩和
  • 安眠
  • 生理不順
  • 消化不良

ミント

ミント

ミントはシソ科の多年草の植物です。なかには一年草の種類もあります。葉にはメントールが含まれていて爽快感や冷涼感を与えます。ミントの種類は、3000種類以上あると言われていてペパーミントとスペアミントが有名で手に入れやすいミントです。ハーブティーには、ペパーミントがオススメです。ちなみ本場のモヒートは「イエルバ・ブエナ」というミントの一種を使うそうです。モヒートはペパーミントよりスペアミントの方がオススメです。

収穫時期

6月から9月に花が咲くので、花が咲く前に収穫しましょう。花が咲くとエネルギーが花にいってしまいます。

ハーブティーとしての効能

  • 胃腸のトラブル
  • 食べ過ぎや飲みすぎ
  • 喉の痛み

タイム

タイム

シソ科イブキジャコウソウ属の多年草の植物です。種類は350種類ほどあると言われていて、なかでも有名なのはコモンタイムという種類です。タイムは挿し木で増やすことができます。

収穫時期

4〜5月、9月頃に種巻きは行い、一年中収穫ができます。

ハーブティーとしての効能

  • 風邪やインフルエンザ
  • 気管支炎や喘息
  • 食べ過ぎや飲みすぎ
  • ストレスのよる疲労

レモングラス

レモングラス

イネ科オガルカヤ属の多年草の植物で、レモンに似た香りがし酸味があるのが特徴。南インドや東南アジアで生息するレモングラスは、寒いのが苦手です。越冬は5℃以上が必要です。成長が早いので、必要な分だけカットしてドライハーブして長期保存しておくと良いでしょう。

収穫時期

4〜8月頃に苗植えは行い、6〜11月の間に収穫ができます。

ハーブティーとしての効能

  • 風邪の初期症状
  • 食べ過ぎや飲みすぎ
  • レフレッシュしたい時

レモンバーム

レモンバーム

シソ科の多年草の植物。南ヨーロッパが原産で、葉はレモンのような香りがし酸味はありません。寒さにも強く、冬には枯れるが、雪の下でも根は枯れず冬があければ芽を出しています。

収穫時期

3〜4月頃に種まきは行い、3〜11月の間に収穫ができます。苗の植え付けや挿し木は3〜6月、9〜10月に行いましょう。

ハーブティーとしての効能

  • イライラを軽減する
  • 抗うつ
  • 安眠できる

セージ

セージ

シソ科アキギリ属の多年草の植物。セージは地中海原産の植物で、ローズマリーとともに抗酸化作用は強いハーブの一つです。

収穫時期

3〜5月、9〜10月頃に種まきは行い、4〜10月の間に収穫ができます。苗の植え付けや挿し木は3〜5月、10〜11月に行いましょう。種の発芽率は低いので、心しておきましょう。

ハーブティーとしての効能

  • 風邪
  • 気管支炎
  • 更年期障害
  • 筋肉痛

ローズマリー

ローズマリー<

ローズマリーは多年草で、地中海地方が原産。ローズマリーから抽出される精油には、高い抗ウイルス、抗酸化力があります。

収穫時期

1年通して購入や栽培は可能ですが、苗植えに適した3〜5月、10〜11月頃に購入するといいでしょう。ローズマリーは夏が苦手ですので収穫を避けましょう。

ハーブティーとしての効能

  • 血行促進
  • 風邪
  • 疲労回復
  • 集中したい時
  • 冷えの改善
  • 筋肉痛や肩こり

多くのハーブでリラックス効果があり、ストレスが溜まった時にハーブの香りに癒されてみてはいかがでしょうか。レモングラスはレモンの香りで爽やかな気分になるのでリフレッシュなどの気分転換に、ローズマリーは血行促進の効果もあり集中力を高めたい勉強中などにオススメです。
カモミールやラベンダーは生理痛や生理不順に、セージは更年期障害に効果があり、女性の抱える悩みを解消してくれる強い味方になるかも。
ローズマリーは抗酸化力が強く、疲労の回復や血行促進などに、不眠症にはレモンバームやカモミール、風邪にはれもグラスやタイムが効果的です。

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