注目の原料「ヒハツ」!その効能は薄毛予防、ダイエット、肩こり、冷え性、むくみ・・・

注目の原料「ヒハツ」!その効能は薄毛予防、ダイエット、肩こり、冷え性、むくみ・・・
原料・成分
効果・効能

コショウと風味が似ているヒハツ。「島胡椒」「ヒバーチ」「ピーヤシ」などと呼ばれています。混同されてしまう植物も多く、ヒハツ(学名:Piper longum L.)、コショウ(学名:Piper nigrum)、ヒハツモドキ(学名:Piper retrofractum)は別の種類の植物です。
ヒハツとは何か?いつから使われているか?などをヒハツに関する基本情報を解説します。また、ヒハツの注目すべき成分「ピペリン」がもたらす効能と、ヒハツの美容・健康への効果も紹介します。

ヒハツとは?

ヒハツの原産地はインド。コショウ科のツル性木質植物で、果実の風味はコショウと似ています。沖縄県ではよく使われる香辛料で、「島胡椒」「ヒバーチ」「ピーヤシ」などと呼ばれています。「ロングペッパー」という名前で呼ばれることもあり、こちらの名前が商品名になっている製品なども発売されています。

血管機能が回復し、冷えやむくみに効果あり、注目されている原料の1つです。

島コショウの作り方は、ヒハツの実を収穫し、生実を蒸し、天日干しにします。乾燥させたヒハツの実を粗びき粉砕することで島コショウができます。

ヒハツ

ヒハツの歴史

ヒハツは、紀元前6〜5世紀頃に古代ギリシャにピポクラテス(医学の父)によってもたらされ、薬として使われていました。ヨーロッパでは、黒コショウと共に重宝されていましたが、大航海時代に唐辛子の発見により、ヨーロッパでヒハツは廃れていきました。

ヨーロッパの一般的な市場にはヒハツは出回ることはなくなりました。

原産地インドにおけるヒハツ

インドでは紀元前から栽培され、古くから冷えをとるスパイスとして利用されてきました。
インドやスリランカで古くから伝わるアーユルヴェーダにおいても最もよく使われる植物の一つとされています。またスパイスとしては、今日においても、ピクルスやカレーなどに使われています。
スリランカでは、アーユルヴェーダに基づいたスパイスティー・サマハンにも使われています。健康維持のために数世紀に渡り飲み続けられてきた伝統的なスパイスティーで、今では世界中で広く飲まれています。
出典:ヒハツの歴史|美プラス

インドでは今も容易に手に入れることのできる原料です。

また、沖縄で大変ポピュラーな香辛料です。ピパーチ、ヒバーチ、島こしょうなど言われいます。これは全て沖縄特産に「島こしょう」。沖縄ではゴーヤチャンプルやソーキソバにふりかけたり、コーヒーに入れたりするそうです。

ヒハツに含まれる「ピペリン」という成分がもたらす効能

ヒハツが注目されている所以も「ピペリン」という成分によるとこが大きいです。

ヒハツの特筆すべき成分に「ピペリン」があります。
ピペリンは血管が拡張し、血流がスムーズになるというもの。ヒハツが冷えに良いと言われるのは、血流をスムーズにする効果があるからなのですね。
さらにこの作用を応用し、血管を拡張させて血圧を下げてしまうというサプリメントを開発した製薬会社もあるくらいです。現代人の生活習慣病の1つに数えられる「高血圧」ですが、ヒハツ単体で対策ができる時代になっています。
出典:コショウ?シナモン?注目のスパイス「ヒハツ」とは?|lifet select

ピペリンを含む他の原料は?

ヒハツ・ヒハツモドキが一番ピペリンを含んでいますが、黒胡椒にも含まれています。

ヒハツの美容・健康への効果は?

ヒハツの働きは主に「毛細血管の拡張や血流改善」「新陳代謝の向上」「エネルギー代謝促進」などが挙げられます。

冷え性改善

冷え性は特に女性に多く、手足の末端が冷えて眠れない人も。冷え性の原因は、血液が行き届かずに起こります。

ヒハツには毛細血管を拡張する働きがあるので、冷え性改善が期待できます。

ダイエット

ダイエットには摂取エネルギーを消費できるように新陳代謝をよくすることが必要。また体温を上昇させることで必然的に代謝も良くなります。

ヒハツにはエネルギー代謝を促進し、血流を良くし体温上昇を促す働きがあるので、ダイエットに期待できます。

むくみ改善

むくみは生活習慣によって起こります。たとえば、長時間同じ姿勢でいる、塩分の取りすぎ、運動不足、冷え性などにより、足に血液がたまりやすくなります。

ヒハツは末梢血管の血流をよくし、むくみを改善する効果が期待できます。

肩こり改善

肩こりも姿勢が悪かったり、同じ姿勢でパソコンに向き合っていたりすることで、血行不良を起こしてしまうことが原因です。

ヒハツは、血行をよくし、固まってしまった筋肉をほぐす効果が期待できます。

育毛効果

頭皮の血流が悪くなっていることが、薄毛の要因の1つになります。

ヒハツに含まれているピペリンは、血流の促進だけでなく、毛細血管の拡張や修復もしてくれるので、薄毛対策への期待ができます。

ヒハツの摂取方法

ヒハツは独特の苦みを持っていて、胡椒に似ているけれど、ちょっと違います。
使い方は胡椒と同じと考えて構いません。
キッチャリーやサラダに使っても、スープやラーメン、お肉に振りかけてもいいです。
紅茶やコーヒーに入れて使うなら、お好みで砂糖と、シナモンやジンジャーなどと併用しても楽しいでしょう。
出典:冷え性・むくみ・高血圧・薄毛などに効果のある「ヒハツ」とは|ヨガ・アーユルヴェーダライフ

Amazonヒハツ人気ランキング

独特な香りのヒハツ。コショウ代わりのスパイスとして普通に使い勝手が良いです。
ロングペッパー、ヒバーチ、ピパーツなどの呼び名もあります!

S&B ヒハツ(パウダー)

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石垣島海のもの山のもの生産組合 ヒバーチ 20g

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「インドネシア産・沖縄県産」をブレンド。焙煎し、香り良い一品。

仲善 フィファチ 16g

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沖縄物産 真南風さん(@okinawa_mahae)がシェアした投稿


沖縄の創業1968年の仲善。

比嘉製茶 ピパーツ 新容器タイプ 35g

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昭和26年、那覇(国際通り)で販売開始の比嘉製茶。

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