腸活で夏の冷え性を改善!オススメの飲み物と対策

黒豆茶

夏の冷え性は腸の冷えが原因になっていることがあります。「現代人の夏の腸は冷えている?!腸冷えによるトラブルとは?」でも夏の腸の冷えを紹介しましたが、冷房や冷たい食べ物で体を冷やす夏は腸が冷えて起こるトラブルに要注意です。
今回は、夏の腸を快調しに冷えを改善する方法、夏冷えの方にぜひ摂ってほしい飲み物を紹介します。

腸を快調にする対策とは?オススメの5つ対策

腸を快調にするには、腸を鍛えることが大事!
腸を快調にするためにできる簡単な改善方法をご紹介します。

その1.朝起きぬけにコップ一杯のお水を飲む

朝、起きてすぐにコップ一杯の水を飲むと眠っていた胃が動き始めて腸の蠕動運動が活発になるためです。
また、水分補給も出来るので、便が柔らかくなります。
胃と大腸の反射は、胃袋が空っぽの時に一番起りやすいので、起きぬけに飲むのが最も効果的です。

その2.朝食を食べる

一日で最も大きな蠕動運動が起きやすいのは朝です。
朝食に、豆類や野菜など食物繊維をしっかり摂ることで、蠕動運動が促進され快便に!
忙しい朝は、簡単に食べられる豆や野菜をたっぷり入れた、具だくさん味噌汁やスープがオススメです。
腸が活発に動くと、腸内の温度がUPします。

その3.就寝前、3時間は何も食べない

腸を休ませるためには、寝る3時間前には、食事を済ませること。
食べてすぐに寝る状態は、消化を遅らせ腸の動きを弱くさせます。
少し、空腹を感じるくらいがベスト。
翌朝の快便につなげることができます。

その4.大股歩きや早歩きをする

運動不足は、血行が悪くなり腸冷えの原因に。
しかし、運動する時間はなかなかとれないもの。
簡単に出来ることとして、少し息が上がる程度の早歩きや大股歩きで下半身の筋肉を動かし、全身の血流を促しましょう。

1日10分程度でOKです。
これだけの運動をすることで、刺激を与え腸の働きがUPします。

その5.ストレッチで腸をゆるめる

緊張やストレスで腸の動きは、低下します。
夜、就寝前に腸をゆるめるストレッチをして、心身をリラックスさせましょう。

① 床に仰向けになり両膝を胸に引き寄せるように両手で抱えます。
② 鼻から息を吸いながら、お腹を大きく膨らませます
③ ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませます。
この呼吸を、ゆっくり5回繰り返します。

副交感神経を優位にし、腸の働きを良くします。

夏冷えの方にぜひ摂ってほしい飲み物

体温を上げる飲み物を積極的に取り入れて、体の内側から温まりましょう。

紅茶

紅茶
紅茶はカフェインを含むので、身体が冷えると思っている方もいらっしゃるかと思いますが、製造過程で発酵しているため、体温を上げる効果があると言われています。
さらに、生姜をいれてジンジャーティーにすると体温を上げる効果が高くなります。

オリーブ・ホットココア

ホットココアには、便秘解消に最適な「リグニン」という食物繊維が多く含まれています。
「リグニン」は便秘の原因となる腸のカスを絡めとってくれるので、腸の中がスッキリ掃除されます。
ここに、エキストラバージンオリーブオイルをティースプーン1~2杯程度加えることで、胃に油膜ができ、保温効果がUPし、体を温める効果が持続します。

黒豆茶

黒豆茶
貧血予防や、血行促進に効果がある飲み物です。
ノンカフェインで、お腹を温める効果があり、女性ホルモンのバランスも整えてくれると言われています。
冷え性の方には、特にオススメです。

甘酒

甘酒
甘酒は、体全体が温まり、体温の保温効果が高い飲み物です。
代謝を促進させ、甘酒のとろみが胃に滞留時間が長い為、温かさが持続します。
特に、米麹の甘酒には、ブドウ糖やビタミンB群などが豊富に含まれるため、疲労回復効果も期待できます。

コウジ酸によって、血液の巡りが良くなるとお肌への影響も大きいです。

ほうじ茶

ほうじ茶
紅茶と同様に、お茶の葉を発酵させたものがほうじ茶です。
また、ほうじ茶に含まれている「ピラジン」という成分が、血液のめぐりを促進し、身体を温めてくれると言われています。
カフェインも少ない為、リラックス効果も高く、就寝前でも安心して飲めます。

ほうじ茶には、アレンジとして生姜や黒砂糖を入れて飲むのもオススメです。

夏の冷えは、身体が芯から冷え切ってしまうため、女性はとても辛いですよね。
腸を元気にするポイントや、体温を上げる飲み物などご紹介しました。

体調を崩しやすい季節だからこそ、毎日出来ることから少しづつ始めて、元気に夏を乗り切って下さいね。

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